昨晩、ニュースでやっていた増税案。
なんでも年収800万円超で増税という案で調整に入るそうです。
どんだけ国民から税金を取れば気がすむのでしょうかね!?
しかも、日本では、2020年代に、団塊の世代が75歳を超えて後期高齢者となります。
「超高齢化社会」において、高齢者の生活は、年金だけでは収入が足りず、年金プラス8万円が必要というデータが出ています。
また、高齢者の単身世帯が増加しており、高齢者が集まるコミュニティを創出することが今求められています。
そして、これから消費税の増税や年金受給開始年齢の引き上げ、医療費の増加という厳しい現状が待ち受けています。
特に年金不足問題の解決策として、高齢者に仕事と生きがいを持ってもらうことが最善策でもあります。
高齢者の方が安定収入と生きがいを得れる仕事に最適なのが、ネットワークビジネスです。
ネットワークビジネスは80歳でもできる
ネットワークビジネスは、いつでも始められるビジネスです。
現に、ネットワークビジネスの世界では、60歳以上で活躍している人がとても多いです。
70歳で脂が乗ってきて、80歳でもイキイキと活動しているメンバーがたくさんいます。
シニア世代のご夫婦や家族で取り組んでいる方もたくさんいます。
夫婦の場合だと、妻が先にビジネスを始めて、夫は、定年退職してから本格的に参入することも可能です。
年金以外の一生型の収入源がある仕組みを作っておけば、定年後の経済不安も解消されます。
高齢者の方が、安定した収入と生きがいを得ることができれば、少子高齢化の社会のひづみが解消される可能性があります。
不安を使命感に変えれば皆幸せ
高齢者の方がネットワークビジネスを始める動機は、将来の生活が不安だからという恐怖心からかもしれませんが、
もっと健康で長生きして収入を得たいという生きがいに変われば、自分で人生を守ることができるようになります。
さらに、自分の生きるモチベーションが上がったことを周りの人に伝えていくことが、多くの人の幸せになるという使命感が高齢者の方に生まれてくれば、自分のことは自分で何でもできる元気な高齢者が増えていくことでしょう。
人生100年のライフシフトのために
これからの時代、100年人生になった時、ネットワークビジネスがきちっとした「ライフシフト」として伝わっていけば、将来の危機的な問題が解決される可能性があります。
ネットワークビジネスは、自分が愛用し続ける製品で、まずは無料で使用できる関わり方から始まって、収入を得ていく関わり方となり、年金すら気にならない生き方ができるようになっていきます。
ネットワークビジネスは、80歳まで続けられるライフワークです。
一瞬のお金儲けでなく、年金的な収入を得られることが、ネットワークビジネスの魅力です。