アムウェイ はネットワークビジネスの中でもトップ!
そして常に売り上げも上位、人気のある会社ですね。
そして商品も常にロングセラーになるほどの人気、何か秘密があるのでは?
本当のところ商品はどうなんでしょうか?
結構高価な商品も多いけれども、その中でも人気の鍋についてみてみようと思います。
アムウェイ の商品はOME生産がほとんど?
アムウェイの商品はOEM生産がほとんどである!という事を知っていましたか?
OEMとは、他社製品をアムウェイブランドとして販売するという事です。
アムウェイ の商品を見て見ると
・エサンテ4to1脂肪酸バランスオイル/ (株)J-オイルミルズ
・アムウェイ・スプリーデント歯ブラシ・・・ドイツ製
・スクラブ・バッズ / 韓国製
・アムウェイ・クィーンクックウェア / リーガルクックウェア社
・アムウェイ洗濯機 / 東芝
・アムウェイ掃除機 / シャープ
東芝やシャープがあるのはびっくりですね!
それってじゃあ他社の商品と変わりないんじゃん!と思うかもしれません。
東芝やシャープの商品買っても同じだよね?
と感じますが、
アムウェイでは、100%現金返済保証制度があることが強みなんです!
返金制度を利用できる、
返品できる、
という少し余裕感。
そうすると商品買ってもいいかな?と感じてしまうのですね。
では実際に比べて見ましょう
アムウェイ の無水鍋は?
アムウェイの中でも人気のある鍋(鍋クィーン)の製造元は「リーガルクックウェア」というアメリカの会社の製品になります。
最近は無水鍋もたくさん出てきてるのでわざわざアムウェイ を選ぶのは、やはりアムウェイ ブランドだからという人も多いかもですね。
無水鍋は他社でも色々あります。
ビタクラフトやフィスラーなんかはそうですね
今回はアムウェイの無水鍋とビタクラフトの無水鍋を比較して見ました。
メーカー希望小売価格=33,930円
ショッピングメンバー価格=27,640円
会員価格=25,130円
メーカー希望小売価格=30,000円
アマゾン価格=24,273円
楽天価格=22,680円
ほとんど差がありませんがビタクラフトの方が少しだけお安く購入できますね。
アムウェイの鍋を購入するには、アムウェイショッピングメンバーかアムウェイの会員(ディストリビューター)に登録する必要があります。
なので手間を考えたら他社の鍋でもいいのかな?と感じました。
フライパン「クィーン フライパン」と一般商品の比較は?
鍋と同じように他のメーカーとの価格差を見ていきましょう。
メーカー希望小売価格=43,190円
ショッピングメンバー価格=35,190円
会員価格=31,990円
メーカー希望小売価格=13,000円
アマゾン価格=11,550円
楽天価格=12,528円
こちらはかなりの差が出ましたね。
アムウェイのフライパンは7層構造に比べて、ビタクラフトのフライパンは5層構造とステンレス多重構造の違いはありますが、お値段的に見てビタクラフトが買いやすいですね。
こちらも10年以上使用できるフライパンなのでアムウェイ ブランドにこだわらなければビタクラフトのフライパンでも良いのかな?
まとめ
アムウェイ の商品を少し見て見ましたが、ほんの一部です。
今回は鍋でしたが、どうして売れているのか?
それはやはりディストリビューターさんのデモが良いのかもですね。
ついつい買っちゃうようなデモをしてくれるんですよね。
でも宣伝とか口コミとか苦手な人だと辛いですね。
私は苦手なんでこちらのビジネスがいいですね。
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